◯就農までの流れ

◯就農後のイメージ
・1~4年目
研修期間中に就農に向けた準備を進め、就農1年目に機械や農地を取得。土づくりをし、キャベツを定植します。
2年ごとに農地を増やしていき売上を確保していきます。
キャベツの裏作として、カボチャの品種「ブラックのジョー」を組み合わせています。
収穫した野菜は、共同出荷施設、青果市場、市内産直店舗などに出荷できます。
・5年後の経営モデル
経営形態:本人+補助従事者1名+臨時雇用
経営規模:露地480a(キャベツ420a、カボチャ60a)
農業所得:売上1,610万円、経費1,321万円、所得288万円
(あくまでもモデルであり、気象条件や技術レベル、資材価格の変動等により数値は変動します)

○年間栽培スケジュール

○(参考)設備投資にかかる費用

合計2,360万円
※設備投資には補助事業が活用できる場合があります。

◯詳しくは以下のリンク先を御覧ください(PDFファイル)

松江市 キャベツ 就農パッケージ(PDF)

 

 

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