しまね新規就農者の紹介シリーズ No.1

津和野町で脱サラJターンして山菜と榊を栽培する登米さん夫妻

「自分のステージ、自己責任、自己完結が農業の魅力」と語る。

1年の産業体験後すぐ就農された。奥様も就農し軌道に乗った今、「農業は自身で仕事のステージがつくれ、さらに自己責任で完結するのが魅力」と力説する。

山菜はタラの芽(80a)とウルイ(40a)を中心に、促成栽培にも取り組み利益率を上げる努力をされている。

遊休農地を活用し集落の環境改善にも貢献されている。

 

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