【島根県飯南町】住みたい田舎No.1の町で、農業を始める魅力とは?(島根県内農業の紹介シリーズ No.13)

飯南町では、ここ数年、毎年50名前後が移り住み、新規就農者も増え続けています。

その魅力について、Iターン就農者の中野さんと役場担当者が、「マイナビ農業」から取材を受けられました。

中野さんは、「役場の担当者や、周りの農家さん、ご近所さんの『人』のぬくもりこそが、飯南町の魅力」と語り、パプリカを中心にハウス8棟で農業しながら、地域に溶け込まれ家族4人ノビノビと暮らしておられます。

詳しくはこちらから(「マイナビ農業」HP)

 

中野さんの取り組みについてはこちらからも

(H30.10しまねUIターンフェアin東京「島根らしい就農スタイルセミナー」での発表)

しまね新規就農者の紹介シリーズ No.10(飯南町:中野さん(パプリカ))