○就農までの流れ
○就農後のイメージ
・1~2年目
土地を取得し、いちごの栽培と育苗に必要なハウスを建てます。
空き農地を活用して露地野菜を栽培します。
・3~4年目
ハウスを増やしていちごの収穫量を増やします。同時に土づくりや販路開拓を進めます。
・5年後の経営モデル
経営形態:本人+臨時雇用1名
経営規模:育苗ハウス1棟(3.6a)、栽培ハウス3棟(10.8a)
農業所得:売上730万円、経費410万円、所得320万円
(あくまでもモデルであり、気象条件や技術レベル、資材価格の変動等により数値は変動します)
○年間栽培スケジュール
○(参考)設備投資にかかる費用
合計4,600万円
※設備投資には補助事業が活用できる場合があります。